例えば、心臓病とか、腎臓病とか、高血圧の方とかということで列記がされておりますので、そちらを御覧いただいて、基礎疾患があるなしということで判断をしていただければと思います。 ○議長(小堀良江君) 氏家議員。 〔14番 氏家 晃君登壇〕 ◆14番(氏家晃君) では、接種券が送られてくるときにそれが明示されているということで、理解はいたしました。
中でも歯周病は、心臓病や糖尿病と同じ生活習慣病に位置づけられており、たかが歯の病気と軽視されがちですが、口腔内の健康は全身の疾患の予防につながっており、健康づくりは歯の健康からと言っても過言ではありません。 本市では、健康増進計画において、「歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めます」とあり、歯科診療の重要性について言及されています。
1点目として、総合的な循環器病対策を推進するため、2018年12月に健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法が成立し、公布されました。脳卒中等の循環器病は、死亡や要介護状態となる主要な原因であり、国民の生命及び健康にとって重大な問題とされていますが、本市での疾病予防の対応と今後の取組についてお伺いをいたします。
(大川晴美健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(大川晴美) やはり血圧が高い人ほど脳卒中や心臓病になる危険が高いと言われております。これまでもウオーキングイベントですとか各種健康教室におきまして、様々な機会を捉えて血圧の測定を実施するようにと啓発をしております。
高齢者の状況を見ると、要介護、要支援認定者の半数以上が心臓病や高血圧症、筋骨格の病気の悪化が見られ、高齢になっても心身ともに健康で多様な分野で活躍できるよう、一人一人が健康を意識した生活を送ることが重要となっております。 ○議長(大阿久岩人君) 針谷議員。 〔22番 針谷正夫君登壇〕 ◆22番(針谷正夫君) 今大略をご説明頂きましたが、再質問をさせていただきます。
また、歯や口腔の健康は、糖尿病や脳卒中、心臓病などの生活習慣病との関連があり、生涯にわたる健康づくりにおいても非常に重要なテーマであります。栃木県においても、歯と口腔の健康づくりを推進するための条例が平成22年12月の定例議会において制定され、大田原市は未制定ではございますが、県内の約20の市と町においても条例を制定し、各自治体の役割などを明確にしているところであります。
また、妊娠中の女性が感染すると、子どもが難聴や心臓病、白内障などになって生まれる可能性があることから、厚生労働省は、今後2021年までに30歳から50歳代の男性の抗体保有率を90%以上まで引き上げること目指し、約3年間、現在の39歳から56歳の男性を対象に抗体検査とワクチン接種を原則無料で実施することを決めました。 多くの人が抗体を持っていれば、感染は防ぐことができます。
健診結果説明会では、高血圧を放置すると、脳卒中、心臓病、慢性腎臓病などの重篤な疾病の引き金となることを伝え、高血圧治療の必要性や減塩、運動などの予防方法を学んでいただいております。昨年度は2,503人の方が参加し、80%の方が生活習慣改善のきっかけになったとアンケートで答えております。
中でも歯周病は糖尿病や心臓病と同じ生活習慣病に位置づけられており、たかが歯の病気と軽視されがちですが、口腔内の健康は全身の疾患の予防につながっており、健康づくりは歯の健康からと言っても過言ではありません。 本市では、健康増進計画において歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めますとあり、歯科診療の重要性について言及しております。
妊婦さんが風しんにかかると、おなかの赤ちゃんもウイルスに感染し、白内障や難聴、心臓病などの先天性風しん症候群になるおそれがあります。大流行した2012年から14年は、患者数が1万7,000人を超え、45人の赤ちゃんが先天性風しん症候群と診断されました。悲しいことに、このうちの11人の赤ちゃんが1歳半までに亡くなられてしまいました。
それで、特に糖尿病とか、心臓病、三大疾病と言われているもの、そういうものに対しての講座みたいなものがありまして、非常に市民にとってはわかりやすかったです。 わかりやすく健康増進が図れるというのは、非常に大事なことだなと思いました。 その点でも、この健康マイレージ事業が、効果が上げられるように、ぜひやっていただければ、推進していただければなと思います。ありがとうございました。
まず、小学校につきましては、保健の時間で病気の予防として禁煙教育とあわせて肺がんや心臓病への影響について指導する計画でございます。 ご質問の中学校においては、新学習指導要領が2021年度より全面実施になることから、その指導内容を各校で確実に実施するために、年間指導計画の作成が行われているところです。
風疹は妊婦が感染すると、赤ちゃんが難聴や心臓病、白内障などになって生まれる可能性があると懸念をされております。 今回、平成31年度の予算案の中にMR、麻疹・風疹ですね、未接種未成年対策として新規事業が取り組まれております。現状と対策、予算の内容をお伺いいたします。 ○小川亘議長 答弁、新村保健福祉部長。
たばこに含まれる有害物質は心臓病や脳卒中だけではなく、消化器の病気やぜんそくなども引き起こす、そのような病気がたくさんあります。 もう一つ、健康タウンのぎ宣言との関連から病院との連携による禁煙、つまり、禁煙外来についてお聞きしたいと思います。 以上で壇上からの総括質問を終わりにいたします。 ○議長(鈴木孝昌君) 町長。
大麦については、皆さんご存じのとおりでございますが、ビタミン、ミネラルがたくさん含んでおる食物でありまして、特にスーパービタミンAがもうたくさん含んでいる食物でありまして、血糖値の上昇、コレステロールをコントロールする、また心臓病の予防、内臓脂肪を抑えるメタボの改善に役立ち、そして腸が快調になりますよう便秘解消にも、たくさんの生活習慣病改善に役立つ要素がたくさん含まれております。
まず、大人の風疹予防緊急対策事業の詳細についてでありますが、この事業は、大人が風疹を発症しますと、症状が重くなることや、特に妊婦が感染した場合は、生まれつき心臓病や白内障、難聴といった障がいが現れる可能性があります。 経過としましては、平成25年に全国的に流行したため、緊急予防対策事業として実施いたしました。 その後、平成29年、大人の風疹予防対策事業として実施しております。
中でも歯周病は、糖尿病や心臓病と同じ生活習慣病に位置づけられております。たかが歯の病気と軽視されがちですが、口腔内の健康は全身の健康につながっており、健康づくりは歯の健康からと言っても過言ではありません。本市においては、健康増進計画において、「歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めます」とあり、歯科診療の重要性について言及をしております。
長年にわたって厳しい労働を強いられてきた人、また貧しい生活を送ってきた人ほど、十分な健康管理をすることができずに、介護が必要な病気、例えば脳卒中や心臓病などになりやすいということもあるようです。貧困と病気の関連は、他の年齢層でも報告されています。それなのに介護保険は、応益負担の名のもとに、介護を必要とする人の所得に全く関係なく、1割の利用料負担を徴収します。
また、緊急通報装置貸与事業費に関し、設置基準について質したのに対し、基本的にはひとり暮らしの高齢者となるが、心臓病等の既往歴を持っている方などを優先的に設置するように努めている。ただし、近隣の方に協力員を2名お願いできることが条件の一つとなっているとの答弁がありました。